ワインの更新

 
かなり前に仕入れたワイン　ずっと放置していて、やっと更新。

ラソス カベルネ ソーヴィニョン 2019 750ml | 酒のみやざき (sake-miyazaki.com)
ラソス シラーズ 2018 750ml | 酒のみやざき (sake-miyazaki.com)

いろいろ　駄目な私です。

大江山さんのお酒　昔は直取引していたのですが、
5年か3年前だったか、3ケース単位じゃないと送料がかなりかかるようになって、問屋さんから仕入れていました。
問屋さんに、仕入れている実績があるので、若干分けてもらえる模様。
入荷するまでわかりません。

なお、能登の焼酎1.8Lが1本だけ入荷。
少しずつ入ってきている感じではあります。

眼鏡レンズの半額サービスで困惑？真摯な対応に感謝！

先日買った眼鏡、私の不注意で傷つけてしまい、眼鏡屋さんに行ってきたときの話です。

こういう文章で、眼鏡屋さんの本社にメールで質問してみました。

AIに文章を直してもらいました。
今は　gemini が良いと思います。

私は、なんだか店員さんにうそをつかれ不誠実な気がしたので、メールしました。
私の勘違いで会社の決まりだったみたい。

以下やりとりです。

私はクレーマー？面倒くさい人？

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拝啓

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

私は、昨年1月に貴社にて眼鏡を購入した〇〇と申します。

さて、先日私の不注意により、眼鏡のレンズ片側を傷つけてしまいました。

貴社の6か月以内のレンズ交換半額サービスを利用させていただきたいと思い、店舗に持ち込んだところ、6か月保証の半額で交換する場合、両方のレンズを同時に換えないとならないという「きまり」があると言われました。

私が購入したのは7700円のレンズなので、半額で3850円、さらにその半額の1925円で交換できることを期待していたのですが、そのように説明を受け、非常に困惑しております。

疑問点

1. 両方のレンズを同時に交換しないと半額サービスを受けられないという「きまり」は、会社として定められているものなのでしょうか？
2. もし会社として定められているものならば、保証書等に明記されていないのはなぜでしょうか？
3. 現場での担当者の判断によるものであれば、なぜそのような「きまり」が存在するのでしょうか？

要望

もし、会社として両方のレンズ交換を必須としているのであれば、保証書等に明記して頂くようお願い致します。

現状

現状では、高額な費用を負担する余裕がないため、レンズ交換をせずに我慢しております。

結論

会社としての方針であれば納得できますが、現場での判断であれば、誠意に欠ける対応と感じました。

今後このようなことがないよう、ご検討頂けますようお願い申し上げます。

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さらにこういう返事

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〇〇と申します。

先日は〇〇をご利用いただき誠にありがとうございます。

 

まず、この度はご満足いただけるご対応に至らず大変申し訳ございませんでした。

 

疑問点にございます破損保証の半額保証に関しまして、

レンズでの適用の場合、弊社では両眼1セット価格として販売している事から

レンズ交換の際には片眼のみの破損であっても基本価格(両眼価格)をいただいております。

 

しかしながらご指摘の通り、その旨が保証書に記載されていない為、

この度の様にお客様を混乱させてしまう恐れがございます。

この件に関しましては、関係部署に申し伝え今後改善を行って参ります。

貴重なご意見ありがとうございます。

 

つきましては、今回の宮崎様のレンズ交換の件に関しましてはお詫びも兼ねまして

1,925円にて交換をさせていただきたく存じます。

 

その後に関しましては通常価格をいただく形となります事、ご理解いただけると幸いでございます。

 

その旨、スムーズなご対応が出来るよう、店舗スタッフの方には私から申し伝え致します。

改めてお越しいただく事となり大変恐縮ではございますが、保証書をご持参の上ご来店いただきますよう

宜しくお願い致します。

 

拙いご回答で恐縮ではございますが以上でございます。

その他ご不明点やご質問等ございましたらお気軽に下記個人アドレスまでお申し付けくださいませ。

 

この度はお問い合わせをお寄せいただきありがとうございました。

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さらに私の返事

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宮崎です。

片側だけ1925円で交換は要らないです。大した傷ではないです。

「両眼1セット価格として販売している事から

レンズ交換の際には片眼のみの破損であっても基本価格(両眼価格)をいただいております。」

と言う返事を聞けて、現場の対応が悪いのではないことがわかったので、それで良いです。

返事はいりません。

【酒蔵復興応援酒】 能登初桜 + 天狗舞

案内が来ました。販売ページも更新しました。
■＜【酒蔵復興応援酒】 能登初桜 + 天狗舞＞

1.8L　2600円＋税
720ml 1300円＋税

天狗舞さんも櫻田酒造さんも、私は昔からよく販売していて、どちらも非常に近い関係です。
なので、喜んで販売します。

1.8L24本　720ml　24本 注文しました。
全量入荷するか？は未定ですが、カートから注文はできますので、早いもの勝ちです。


何と何がどんな割合でブレンドされているか？聞いたのですが、教えてもらえません。非公開です。
いや～な事を言う私ですが、初桜が少量が入っていても、ブレンド酒です。

でも、櫻田さんが味わいの監修しているので、それ以上聞く必要もないかもしれません。

本数制限をつけて売るべきか？悩んだのですが、本数制限をナシで考えて発注数が24本24本です。

立山 純米無濾過生原酒 入荷

例年1.8Ｌ12本、720ml12本 何ですが、今年は無理して、1.8L18本　720ml 24本仕入れました。
能登の酒が入ってこない穴埋めになればいいかなぁ　あはは　って簡単な気持ち。

このお酒は、味がいいんです。
スッキリしているけど味がある、たぶんそんな味。
長年飲んでいないかも

なお、今年から価格がかなり上がっています
1147円→1500円
2593円→3000円


にごり酒は　仕入れるのを忘れました、。予約日が決まっていて、うっかり注文し忘れていました。

復興支援酒：販売店の責任と課題

今朝のできごとですが、私の文章はとげとげしいのでAIになおしてもらいました。だいたい言いたいことが言えています。以下です。

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お客様との会話

朝一番にお客様が来店し、こんな質問をされました。

「今日発売の〇〇酒造の復興酒、入荷していますか？」

私はそのメーカーの復興酒の存在を知らなかったため、インターネットで検索しました。すると、確かに発売されていることが確認できました。しかし、残念ながら私の店では販売できず、専属の会会員限定のお酒だったのです。

問題点

1. 販売店の情報不足: お客様は、どの酒屋が会員店なのか、そうでないのかを判断できません。今回のように、せっかく来店しても購入できないケースが発生する可能性があります。

2. 復興支援の限定性: 限定販売は、復興支援の対象となる人々を限定してしまう可能性があります。復興支援の目的を達成するためには、より多くの人が購入できる環境を整えることが重要です。

提案

復興支援酒をより多くの人に届け、復興支援の輪を広げるためには、以下の2つの提案があります。

1. 販売店の情報公開

酒造メーカーや販売店は、会員店リストや販売店マップなどを公開することで、お客様が購入できる場所を分かりやすく情報提供することができます。

2. 販売方法の検討

限定販売だけでなく、一般販売やオンライン販売など、より多くの人が購入できる販売方法を検討する必要があります。

まとめ

復興支援酒は、被災地の復興を支援する重要な役割を担っています。販売店は、情報公開や販売方法の検討などを通じて、より多くの人が購入できる環境を整える努力が必要です。