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石川県白山市の酒の宮崎のブログ

奥能登の白菊、谷泉と天狗舞、手取川、菊姫などを販売しています。

呉作 われせん 入荷

IMG_0093.JPG189円です。

http://saka-gura.com/250_2103.html
呉作 われせん

 「売れているらしい」との情報があり、取り扱い開始、90袋とりあえず、仕入れてみました。

このわれせん 面白いのが、実はわざと割っているところです。

割った後で、味付けをしているのは、商品を購入して断面をみると分かります。

5ケース(18入り×5)を仕入れることに、より、ほんのわずかですが低価格を実現しています。
いまから、暑い夏ですので、おせんべいは ちょっと売りにくいことを知っています。

ただ、夏だからといって、アイスは冷たいものを飲みすぎると体を壊しますから、おせんべいでもよかったら、食べてください。

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のどぐろ 浜焼き 新登場

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のどぐろ 浜焼き 250g入 (約24尾) 1356円
http://saka-gura.com/311.htmlhttp://saka-gura.com/311.html

このまま食べられて、おつまみにぴったりです。

100g入り、500g入り、1kg入りを用意しました。

1尾あたりの価格が高いんですが、干しほたるいか よりもキロ単価は安いんです。
3つ、4つ食べると、けっこうおなか一杯です。

もちろん、味を見て、取り扱いを判断していますので、
良かったら、お試しください。

 

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あなたにひとめぼめぼれ 激安パック焼酎販売開始してみます。

IMG_0084.JPGf4c46f92.jpegメーカーさんが、売り込みに来てくれたので、少し迷ったのですが、取り扱うことにしました。

一般的な消費者は知らないでしょうが、
こんな感じのパックの焼酎には
「乙類100%」のものと
「乙類+甲類」のものと2種類あって、

乙類+甲類 の焼酎は、混和焼酎といいます。
混和焼酎は、乙類100%のものより安く売られ、1000円前後で、売られています。

甲類で、のばすというと言い方が悪いですが、そんな感じであり、味も薄まっています。

今回仕入れたものは、乙類100%なので、味は薄まっておらず、なおかつ1161円、1175円ととってもお買い得なんです。

さらに、5Lとかもネット販売にはたぶん適していて、一番安いことをいうと5Lになるんですが、5Lは実は以前販売したことがあったのですが、うまく、消化できなく、叩き売った記憶がありました。

今回はどっちかというと、、実店舗のお客さんに、喜んでもらおうと思っています。

実店舗では、パック焼酎は、「いいちこ」「しらなみ」しか売れない状況で、それも、とんでもなく、値引きして売らないと、商品が回転しない状況で、実際、売れても、こっちはぜんぜんうれしくない価格で販売をしています。

そして、この焼酎ですが、それらに比べ、お店には利益は残り、お客さんも安くて、
そんなに味が変わらないという、お互いにうれしい関係なんです。

以前に5Lで失敗しているので、今度は、成功して、引き続き販売したいです。

ワインも売れるわけがないと思っていたんですが、やってみると、案外好評でしたから。

何でも売れればいいか?と言うと、決してそんなわけでもなく、どこまでを販売してもいいのか?を自分の基準で考えて販売しています。

他の酒類ですと、缶チューハイなんかがあると思いますが、
私は、缶チューハイは嫌いですから、たとえ、お買い得な価格を提供でき、全国レベルで戦えても、私は売ることはないです。

そして缶チューハイがなぜ嫌いか?と言うと、糖類を添加していることが大きな理由です。

文章が下手ですが、別に構いません。読みにくくてすいません。

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合鴨農法 に挑戦しているようです。

km19234-img600x450-1373250274a75isk33014.jpg新潟の父から、連絡があり分かりましたが、今年は、お試しで、合鴨(あいがも)を使って、少しコシヒカリを栽培しているようです。
68歳くらいだと思うんですが、まだまだ元気で、うれしくなります。

いくつになっても挑戦を続ける父で、父は、近年、ヤフオクでお米を直販していたりもします。

ヤフオクで「合鴨農法」で検索すると、この写真と同じものが出てきます。

そして、今年は当店でも、合鴨農法のお米を販売することになると思います。価格は未決定なんですが、相場よりは安くなることは間違いないです。

無農薬なので、それなりの虫食いは発生してくると思われます。
父からヤフオクで直接買うことも可能ですが、当店からの販売の場合、色彩選別機を通して、お渡しします。

個人的には、どれくらい違うのか?食べてみたいですね。
父には、もう少し、どうやって作っているのか?聞かねばなりません。

今年は、実験ですから、うまくいったことと、うまくいかなかったことが発生すると思われ、
それを来年以降に改良していくのも楽しそうです。

実は、合鴨農法は父は5年くらい前にも挑戦しているんですが、一年だけでやめてしまったんです。
収穫量が少なく、生産コストが合わなかったのが当時やめてしまった理由なんです。

今は、父は自分で全国に販売するルートを持ったので、自分で好きな価格で販売できるようになったんですね。
それで、合鴨農法を再開したんだと思います。

私としては、父がストレスをためず、いつまでもやりがいを持って、農業を続けてほしいです。
あの人は、好きなことをして生きてきた人ですから、好きなことをしないと体が悪くなりそうです。


km19234-img600x450-1373250273w7bb8833014.jpg

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ワインの新商品入荷

IMG_0036.JPG ドメーヌ・ロシュ・オードラン コート・デュ・ローヌ 2011

という、ワインが60本入荷。
5ケース仕入れると、ちょっと安くお客さんに出せると言うことなので、がんばって仕入れました。

この商社さんのワインは
第一弾 セイン 1260円 ほぼ完売
第二段 エーデルツヴィケール・1L 1549円
 味はいいんですが、白ワインはアンマリ売れないです。750mlではなく、1L入りなので、値段が一見高く見え、動きが悪い感じ。

第三弾 フリュッテル ブラン ド ブラン 1050円(スパークリングです)
このワインは早かったです。完売です。

ということで、第四弾
ドメーヌ・ロシュ・オードラン コート・デュ・ローヌ 2011 1260円です。

さっそく飲んでみましたが、第一弾のセインに比べると、濃厚で荒々しい味わいです。
セインも決して薄いわけではないんです。
今回もまた、1500円くらいで販売されてもおかしくない味で、とってもコストパフォーマンスが良く、お勧めです。
セインは万人向けの味で、このワインはもう一歩踏み込んだ、味がします・。

あんまりワインのことは知らなく、これからもそんなに力を入れるつもりもないですが、
1260円と言う価格で、日本酒の同価格のものにも負けない味わいですから、この価格帯の商品は続けて販売していきます。

今のやりかたで、5ケース単位とかで仕入れていると、
なんだかんだ言って、仕入れの関係、お金がとっても必要ですから、あんまり無理はできなく、ぼちぼちやっていきます。

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