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石川県白山市の酒の宮崎のブログ

奥能登の白菊、谷泉と天狗舞、手取川、菊姫などを販売しています。

テレビ買ったぞ

■ご注文内容 -------------------------------------------------------

◆ ご注文番号
◆ ご注文日時 2010/08/25 13:38
◆ お支払方法 代金引換
◆ お支払金額 123,813円(税込)

(全て税込価格)
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品番/品名 価格 数量 小計
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TH-L32R2B/Panasonic / パナソニック HDD & ブルーレイ内蔵 VIERA TH-L32R2B 送料無料
122,763円 1 122,763円
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商品合計 122,763円
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送料 0円
手数料 1,050円
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合計金額 123,813円
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新潟の父から電話があり、
テレビが壊れたので買って欲しいと言われた私。
テキトーに探して買ってのですが、

テレビもまた価格競争が激しく、今が買うチャンスに思います。

32型で、ブルーレイ録画できるそうです。
何だか分かりませんが、親の金だと思って、好き勝手に買う私です。
決して高くはないと思います。


おとうさん 買ったよ~ 。

おそらく、明日には商品は届きます。


ネットで注文確定する前に、金沢市の電気屋さんの友人に、
「このおたくで買いたいと」聞いてみましたが、
価格的に「無理」ですと言われました。

5%でも友人に手数料が残れば良いかなぁ?と思い、友人に声をかけたのでした。

ネットで最安値販売をしているところと、
町の電器店では、販売数量によっての仕入れ価格が圧倒的に違う事を意味しています。

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加賀棒茶 って知ってます~?


加賀棒茶 ってご存知でしょうか?

wikipedia より
茎茶(棒茶)をほうじたもの。石川県で主に生産される。石川県では「棒茶」、「番茶」といえばこれを指すことが多い。金沢が発祥の地とされ、石川県ふるさと食品認証食品に登録されている[1]。また、石川県では県内で焙煎された棒茶の認証基準(農安第1751号、平成19年10月22日)を制定している[2]。

なお、茎ほうじ茶はお茶の生産地であれば日本各地で生産されているが、特に過去石川県のある製茶場が「献上加賀棒茶」という製品を製品化し昭和天皇に献上したという経緯があったため、加賀棒茶がより一般に名前が知られるようになった[3]。ただ、「献上加賀棒茶」は焙煎の度合いが浅いため、香りが甘く柔らかではあるが、一般的な焙じ茶に比べ渋みがやや強いという特徴を有する。


昔から、当店で販売しています。

お茶屋さんが、定期的に、お店に来て、勝手に商品を入れ替え+補充していきます。
売れた分だけ、支払うと言う、昔ながらの「富山の薬売り」みたいな商法が今でも残っています。

とりあえず、ネット販売用に、2つの商品をアップしました。
何気ない、石川の食品ですが、自分もたまに飲んでいますし、悪いものではありません。


何事にもランクがあり、一度、最高級の「加賀棒茶」を飲んでみたいかも知れません。
当店実店舗では、そんな最高級品は売れるはずもなく、下位グレード商品です。
上位商品もお茶屋さんに、聞いていますので、もしかしたら入荷するかも知れません。

下位商品で私は結構ですので、ご注文のついでに良かったら。
http://www.saka-gura.com/218.html

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第7ギョーザの店


およそ一年ぶりに、行って来た。

以前にもブログに書いています。
http://sakenomiyazaki.blog.shinobi.jp/Entry/887/


今さら気がついたのですが、

この店、
1階 全席カウンター
2階 全席お座敷(個室)
 
2階の個室は 1時間350円(くらい)の個室料金を払わなければなりません。

しかも、1階で頼むとできたてでアツアツのギョーザが食べれますが、
2階で頼むと、1階で食べるより、温度が低めです。これは事実です。


そして、座敷料金を取っているにもかかわらず、30分待ちと言う状況。


自分が知っている庶民的な金沢近辺のお店で
「お座敷料金」を取るのはこの店のみです。

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当店オリジナル清酒 第?弾



長生舞 大吟醸 生貯蔵酒 1.8L 2625円(オリジナル)
長生舞 大吟醸 生貯蔵酒 720ml1365円(オリジナル)
長生舞 大吟醸 生貯蔵酒 180ml 300円(既存品)

一年ほど前から計画していた、秘密のお酒、昨日入荷。

今年の春造った大吟醸、
兵庫産山田錦40%精米 にしてこの圧倒的価格。

アルコール度数は15度代


昨晩、試飲済みの私、
 おいしく出来て、しかもビックリ価格で大満足、
1.8L 12本のみ
720ml 6本のみ の本年度の生産数、というか試験販売です。


兵庫産山田錦40%精米の大吟醸は
どんなに安くても、1.8L3150円はしますから。


蔵元さんにお願いし、そして、当店も、むちゃしての価格設定です。
大吟醸を気軽にお酒を知って欲しいと思う私と、蔵元さんの意見が一致したんですね。


これまで、石川県で、低価格の大吟醸といえば、
「吉田蔵 大吟醸1.8L2625円」が石川県で酒を売る人の間では、常識となっていますが、
それに対し、私が勝手にライバル価格をつけての販売となりました。


新酒の大吟醸を、あえて、蔵元さんで、数ヶ月熟成させ、味を少しのせてからの当店入荷でした。


コストパフォーマンスにおいて絶対の自信で、とにかく、オススメします。




味は、先日から、原酒系統のお酒を冷で飲む事が多かった私、ですが、
このお酒は、原酒のような、インパクトのある、濃い~感じではなく、

洗練された、上品な、バランスのとれた大吟醸 です。
鮮烈な吟醸感はなく、程よいバランス、の石川県らしいリンゴの香りを感じます。


原酒からみると、一見薄い感じになりますが、冷~常温で味の変化を楽しめます。
この蔵(久世酒造)さんのお酒は、全体に味がしっかりあるのが特徴に思いますが、
この大吟醸も、香りもそこそこありながら、しっかり味のある大吟醸です。


本年度は、受賞を逃しましたが、
全国新酒鑑評会において、
平成18年 金賞
平成19年 入賞
平成20年 金賞
 と言う、コンテスト酒において、実力のある蔵元さんです。


もともと、
吟生カップ180ml 300円 は
蔵元さんがごくごく地元の方に、大吟醸を手軽に飲んでもらおうと考えて、
作ったものです。
そのお酒と同じものを、詰めてもらったのでした。


ラベルは いつも配達に来てくれる社長の息子さん(若専務)が
パソコンで作ってくれたようで、
黒と黄色のコントラストがまぶしい、特徴のある、ものになりました。


大して多くない、注文数にもかかわらず、特別にお酒を作っていただき、
久世酒造さま、ありがとうございました。


まだショッピングカートにアップしてませんが、まずは、お知らせでした。

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10月よりタバコの値上ですが…


何だか、書類がいっぱい来てます。


タバコの価格が1箱300円→410円へと値上されますが、
値上される前に、多くを仕入れておけば、
安く仕入れたものを高く売れると思われるでしょうか?


もちろん、そんな事はなく、
10月1日時点にお店に在庫しているものに対し、
税金がかかります。

「たばこ税の手持品課税」と言うようです。


不慣れな書類を書き、きちんと申請していきます。

事前に、説明会もあり、それにも参加せねばなりません。


消費者の目には見えませんが、お酒も、毎年書類を提出していますし、
食品販売の許可だって必要ですし、それらに対し、時間もお金も発生します。

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