写真、やりなおし でした。 未選択 2010年08月03日 雑誌に使う写真は 大きさが必要だと教えてもらい、再撮影。ネットに載せる画像と、本に載せる画像、では違うみたいでした。昨日、数切れ食べた残りです。あんまり食べられなかった私です。 [0回]PR
これは 何だか分かりますか? 未選択 2010年08月03日 これなんだか分かりますか?(正解)はこの記事の下のほうです。これは面白いと正直思いました。考えた人はスゴイです。社長さんかと思ったのですが、いつもお世話になっている、配送 + 営業 + なんでも屋さん の方のアイディアだそうです。お値段は未決定、500mlの瓶に入った、純米吟醸原酒です。お買い得な価格に設定されると、入門酒として、オススメできます。 [0回]
加賀鳶 初飲 未選択 2010年08月03日 加賀鳶 純米 翔1800ml 1,785円加賀鳶 極寒純米 辛口1800ml 2,100円 の2種類を空けてみました。どっちも辛口なんですが、辛口と書いた方は、常温で非常に辛いキレル味わいでした。しかし、辛いと言っても、適度に旨味はあります。味はOKです。どっちのお酒も「冷や」はエグミを感じ、あんまりオススメしません。常温~お燗がオススメです。赤いラベルのやすいほう、「翔」はお燗でおいしく頂きました。どっちも精米歩合60%なんですが、高い方が、吟醸感が少しある感じです。高い方が、雑味が少なく、どっちが好きか?は好みが分かれるでしょう。自分は常温なら、高い方、燗なら、安いほうが雑味と旨味のバランスが好きです。特に、純米が好きな方、純米酒しか飲まない方には、1785円と言う価格の純米酒は是非飲んでいただいて損はないでしょう。いわしのぬか漬け もおいしく頂きました。4歳と5歳のこどもにも、ぬか漬けをひとくち食べさせましたが、二人とも、吐き出しました。分かっていて、それでももったいない事をする私。昔は、ぬか漬け、なんてちっともおいしいと思わなかったのですが、今はとってもおいしいと思う私です。 [0回]
いわしぬか漬け 雑誌掲載か? 未選択 2010年08月02日 某雑誌の方から電話があり、当店で売っている、「いわしぬか漬け」を雑誌に載せたいようです。快諾した私写真を提出せねばなりませんから、がんばって切って写真を撮ったのがこの記事の写真。なんか、不満がないけではない写真の仕上がりですが、こんなもんでしょう。ふぐのぬか漬けではなく、いわしのぬか漬けが雑誌に掲載予定ですが、まあいいでしょう。タダで宣伝してもらえるのは私にとっては初めてではないですが、二回目の出来事です。テレビのような、爆発的効果はありませんが、雑誌の担当者さまの目に留まったのはけっこう嬉しい私です。しかも、干物専門店ではない、当店ですから。ぬか漬けの 旨臭いにおいが立ち込める店内になっています。 [0回]
岩本水産 さばのへしこ 1尾 新規取り扱い 未選択 2010年08月02日 普通に金沢の市場に売っている品です。岩本水産 さばのへしこ 1尾 730gくらい 1575円 取り扱いは通年、いつでも、市場に在庫あるそうです。うちは、干物店ではなく、酒屋ですから、圧倒的最安値を実現しました。金沢駅の売店では2000円越えで普通に、飛ぶように売れているそうです。「さばのへしこ(福井県)」≒「さばのぬか漬け(石川県)」福井県では、へしこ石川県では、ぬか漬け 呼び方も違いますし、製法も違うようですが、私には勉強不足で分かりません。同じ、サバでも 石川県のものは、3枚おろしで売られるのに対し、福井県では、1尾そのまま売れます。福井県のもののほうが、値段が高いです。しかし福井県のものは、もともとの魚体の大きさが大きいです。食べ比べていない私ですから、それ以上は分かりません。すいません。市場の方の話では、さばのぬか漬けに関しては、福井県のへしこ が なんだか知らないけど旨いよ と言う事です。サイトにはそのうち アップします。 [1回]