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石川県白山市の酒の宮崎のブログ

奥能登の白菊、谷泉と天狗舞、手取川、菊姫などを販売しています。


北越 久助 やっと入荷50袋



実店舗で主に人気のお菓子で、買った人がまた買いに来る商品です。

北越製菓 久助 です。
1袋339円 と一見安く見えません、

黒いものが「黒糖サラダアーモンド」で箱ごとにその入っている割合は様々です。


毎日毎日発送している、「古泉商店」のわれせん より

実は、 北越のわれせん が絶対オススメです。


お店のお客さん と ネットのお客さん と今更ながら売れるものが違います。


いつもすぐになくなるので、5箱もらってみました。

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魚を買いすぎ



ほうほう90円くらい
スズキ(のちいさいやつ)600円くらい
するめいか テキトーで200円
甲いか 350円くらい

だんだん暑くなり、魚も売れなくなってくる頃で魚の価格も下がっている感じ。
下がっているってことは、安くても売れないことを意味しています。


日本酒の
大物商品が入荷が決定しました。

ずっと売りたかった酒の一つです。
720ml2000円(税込み)です。

まずは飲んでから、お客さんにオススメしていきます。明日の入荷です。

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月うさぎの里


月うさぎの里
です。

入場料無料で、ウサギを見る事ができます。

200円でえさ を買い、安全面から手袋の上からえさをあげる仕組みです。


実は、かつて、この場所は「うるし蔵」と言う、観光バスが立ち寄るようなお土産店だったのですが、
時代の流れで、バス旅行はかつてのような活気はなくなり、
新しいアイディア「うさぎ」でお客さんを集める事に大成功している珍しい例とも言えます。


けっこう人がいましたし、入場無料につられ(それは我が家だけ?)、
この北陸の地としては考えられない人だかりでした。


金沢から、おとなり福井県の「芝政」「東尋坊」に行くとき、 
北陸道 加賀インターチェンジを降りた後、ここを中継して通るんですね。
 こんな商売もあるんだなぁ~と考えていました。


石川県の方は、子供が一瞬、喜んでくれるので、悪くはないです。
見所はうさぎしかなく、すぐに終わってしまうのが欠点です。

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白藤夫妻(奥能登の白菊)、ご来店


本日、奥能登の白菊、醸造元、白藤夫妻 が
当店にお越しくださいました。


当店ではこれからも引き続き、奥能登の白菊を大切に売り続けていきます。
わざわざ遠くまでありがとうございます。


白菊さんのお酒は、全部オススメなのです。
どれを飲んでも、飲んでよかったと思う自分がいます。
ほとんどのお酒を一通り品揃えしていますので、かる~く売れ残りが発生してきますが、
心のどこかで売れ残って、喜んで飲んでいる自分がそこにいます。

写真はわざと小さめにしてあります。


お店では、冷蔵ケースの一段9フェースがすべて白菊コーナーになっているのを見て喜んでおられました。VIP待遇にずっとしていますから。

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