お客さんと話をしていて
お客さん「まっずい酒、一生懸命飲んでいるヤツいるがいね」
「もう五百円出せば、もっとおいしいのいっぱいあるのに」
「ワシのオヤジやけど」
とこの方、自分のお父さんに対して「まっずい酒を一生懸命飲んでいる」と
表現した事がちょっと面白かったです。
半年前ほどから、良く来てくれる、大切なお客さまです。
もちろん、私の意見ではありませんので、誤解の無いように。
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今日は4kg19尾入りのサンマを販売、そして夜には刺身で食べました。
販売価格130円です。かなり安いです。
1尾210gです。まず、普通のスーパーでは見かけないサイズ?
分かりません。今年はサイズが昨年に続いて大きい気もします。
カメラを忘れて撮影できませんでした。
見た目から美味しさが分かる品物だっただけに残念でもあります。
そろそろサンマも豊富に出回り、一度や二度口にして食べ飽きている方もいる。
そんな情勢を反映してか?相場が安くなっております。
営業妨害と言われそうですが、スーパーでパックされている刺身ではダメです。
魚屋さんで3枚におろしてもらい、食べる直前に自分で皮をむいて自分で切る。
それが一般的においしいサンマの刺身を食べる道の気はします。
やっぱり切り立てにはおいしいです。
自分でおろせればいいのですが、私自身の経験から、2年はかかります。
ただ魚をさばくだけではなく、おいしくさばくと言う技術。
で皮付きでおろしてもらったサンマの身ですが、頭の方からゆっくり手でむくと比較的いい感じになると思います。
※私は包丁で尻尾から向きます。
一般にと言うか全般にですが、魚は皮と身の境目が最も美味しいです。
この皮をおいしくむくのがまた、難しいのです。
さらに裏技として、湯引きも(やったことはありません)も面白いかもしれません。
湯引きとは、皮のほうに熱湯をかけて、すぐに氷水に漬けて温度を下げるやり方。
皮をむかなくても魚が食べられます。
※真鯛、カマス、キス、なんかが本来は適している料理方法です。
魚は本当に楽しいです。今のところ、当店は包丁を使わない条件で魚の販売許可がありますが、刺身の許可も余裕があったらとりたいと思います。
刺身ができればもっと幅が広がりますし、利益も取れます。
現実には設備投資、それと私の人件費、体は一つしかありません。
ちょっと今は無理かもしれません。
夕方のピーク時、配達、店番せねばなりません。あれもこれもするのは無理でして、何かを捨てて、やらねばなりません。
でも3年後には刺身も売っている私がいる予感。酒屋と刺身、いい組み合わせです。一パック300円ほどで提供できれば、毎日毎日売れそうな気はします。
身の堅い、生臭くない、脂ののった、三拍子揃った刺身。良いですね。
また夢の話をしましたが、話をすること自体はいい事だと思うのです。
構想がなければ実現などしません。
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日本酒を消費者に知ってもらう新しい企画思いつきました。
誰もやった事のない、凄い企画。
実は、ブログに書きかけて、公開寸前まで行ったのですが、やっぱりもったいなくて公開中止としました。同業者も見てますし…
年が明ける頃には、企画が実現しましたら、公開したいです。
こう書きましたが、実現しない可能性もあります。
案外、「な~んだそんな企画か~」とも思います。
でもネットで検索したところ、誰もこの企画を実現した人はいません。
この企画ですが、既に力のある酒販店さんがやると大ヒットするとは思います。そのくらい目からうろことは思っています。
ふふふ。です。楽しみでなりません。
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本日、当店の裏に住んでいるお客さんが、私に聞いてくれました。
お客さん「こないだ、○○の店で飲んだ、なんやら大慶と言う酒おいしかったわ~」
と言う話でした。
私「え~それなら、うちの店でず~と扱っていますよ~」
お客さん「え~知らなかった~」
と言うわけで、あまりに地元すぎてこのお客さん気がつかなかったみたい。
同じく櫻田酒造の「白山桜」は買ったこともあり、奥さんは気に入ってくれましたが、旦那さんがそれほど気に入らなかったようでした。
で、わざわざ繁華街のお店で飲んだお酒がおいしかった。しかもそのお酒が大慶だったという話。
大慶の熟成ものもあるし、中取もあるし、にごりもあるし、全種類扱っている、石川県ではもっとも力を入れて櫻田酒造さんを応援しているお店の一つだったりします。
確かに、一度飲むと、記憶に残る、頑固な味です。
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ほんとおかげさまなのですが、
ネットでのお客様がほぼリピートしてくださる現実。
こんな嬉しい話は有りません。
おそらく何処のネットショップよりリピート率が高いと思います。
半ばやけくそ、「商品が回転すること」を第一に考えて仕事しておりますから。
他の酒屋とは一味も二味も違いますし。
真の意味でお客様のリピートを考えていますし。
なんていますか、私の不器用なやり方に対して、器用なやり方。
複数の同業者のHPを見ていると感じます。
大げさな表現。私はあんまり好きでないのです。
不器用にあまり表現せず、しかしさりげなくお客様のためを思う。それだけです。
まあまだまだ井の中の蛙。これからもずっとそうです。
けれども、一歩一歩階段を登ります。
クソ暑い夏ですが、お酒も売れたりしております。
新しいこと、(小さな事ですが)また思いつきました。
それはですね。
天狗舞の生酒300mlと手取川の300mlの拡販でした。
この2つの商品は主に地元の業務店で消費されます。
この「地元業務店の味」を全国に発信してもそれもまた良いと思うのでした。
通販でこの2品を大々的に売っているお店はありません。
私としては、知っているのです、実店舗で売れるものとネットで売れるもの、
それが異なる事。
でも、地元の味を全国に発信したいです。現実は地元の人が高価で高価で買えないものを通販しているのですけど。
地元の味をとことん発信しようではないか。
遠く離れていても、日本はそんなに大きなものではないです。この発達した物流網。
やす~い送料でお酒が発送できますから。
本当は、「いくらで東京まで商品が発送できるか?」私としては包み隠さず、公開しても良いのですが、配送業者さまに配慮して、あえて明かしません。
まだまだ私のやりたい低価格のお酒を売りたいのです。
わざわざ遠く石川県から普通に見えて普通でない日本酒を発信したいのです。
今日も天狗舞天を飲みましたが、いつ飲んでも飲み飽きない
「辛口、渋さ、苦さ、酸味」を感じております。
悲しいことに、これだけおいしいレギュラー酒を造っていても、世の評価は厳しいです。
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