市場で仕入れたもの
左側 能登産 銀杏(300g) 289円
右側 干し芋スティック(200g) 420円
銀杏なんて、買わなくても、拾ってくることもできると昔の人は言いますが、
子供の頃、父がとってきたものがとってもおいしかった記憶があったので、
残れば食べようと思い、購入。
銀杏は電子レンジで調理できるらしいです。市場の方が言ってました。
干し芋は石川県ではスティック状のものが一般的です。たぶん、地域によって、スティックではなく、切っていない平なところもあると思います。
”ころ柿” です。
秀1kg20入 3280円
今年は今のところ、少し安いと思います。価格はこれからたぶん上がって行きます。
そして、毎年、お店でちょっとだけ売る、
塩数の子 1kg
”ヤマカ 塩数の子 大折 500g” 1kg3150円です。
写真がテキトーですけど、今日もつかれたので、許してください。
塩数の子 は 特大、大、中、小 など大きさがあり
さらに、
1折れ、2折れ、いくつ折れてるかわからないないものなどあります。
数の子なんかは、年末になると、けっこういい値段で地元のスーパーで売れる商品ですが、この数の子の場合、おそらく仕入れ価格って、そんなに変わらないですから、案外、小さな店の私でも戦えたりします。
富士食品 秋鮭ほぐし 170g 168円(本当は300円くらいの品です)
(ただし賞味期限が12月17日)
鮭フレークは お値段がいろいろあって、100円のパックなんて、スーパーでは良く売れた記憶がありますが、
安いものは、国産でなかったり、調味料がどっぷり入っていたりするかも知れません。
市場のひとがとっても買って欲しそうな顔に見えたので、だまって買って来ましたが、なんだか売れる気がしませんから、どうしましょう。
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