子どもがたくさん
実は教育用語的には正しくは「子ども」って書くんです。
「供」って漢字がお供するの意味で、子どもの人権的に良くないんです。
当為店主は実は教育学部出身で、何故か?酒屋してますw
友達は先生になった人がいっぱいいますねw
さて今日は子どもがいっぱい、お菓子を買いに来ました。
祝日なのと春休み?なのとです。
10円とか20円のお菓子ばかりですが、正直儲かりませんが
子どもは大切です。
子どもを持って初めて分かるこの感覚。
どの子も可愛いです。
子どもは中学生くらいになるとうちの店から巣立っていきます。
やはり、コンビニが良いようです。
子どものお金の受け取り方は大人と違います。
お釣りを返す時、大人は手のひらを広げますが、子どもは広げません。
手のひらを広げずに、お金を掴もうとします。
毎回、子どもにさりげなく、手のひらを広げるもんだと教えています。
そうして、皆買い物上手になっていきます。
大人はまとめてレジに商品を持ってきますが、子どもは
残りのお金を確認するため、一回買って、又買って、またまた買ってと繰り返してレジに来ます。カワイイモンです。
思えば、子どもが買い物に行く場所っていまやコンビニしかありません。
個人の店って本当に皆無に等しいですね。
当店はこれからもずっと、個人の店であり続けます。
夢は白山市で一番の個人の店になる事です。
(すでにそうなっているかもしれませんけど…)
次は石川県一の個人の店が目標です。
当店はコンビニには属さないし、どこのフランチャイズにも入りません。
またそのうち書きます。
ではまた
石川の酒、お菓子も売ってる 酒の宮崎
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