低価格ワイン 品揃え追加
恐る恐る販売開始したんですが、結構好評で手ごたえを感じたため、
白のシャルドネ も 使うことにしました。
写真一番左
http://saka-gura.com/318.htmlです。
名前を書くと、検索エンジンが拾ってきてしまうので、名前は書きません。
800円(税別)の参考小売価格となっていますが、もうちょっと安く売ることができるので、安く売ります。
ついでに、ケース単位でも購入可能です。
一番の右のものは、また違うメーカーのものですが、同じ仕入先です。これもまあおいしいかなぁと思ったので、販売継続です。
こっちは 1300円(+税)の参考小売価格です。
こっちも、もうちょっと安く売ることができるので、安く売ります。
白は、今日でも明日でも一本飲んでみます。
おいしくなかったらどうしよう?と恐る恐る飲んでみます。
この仕入先はまだほかにも手ごろなワインを扱っていますから、順に取扱い拡大していきたいです。
それには、みなさんの力が実は必要だったりします。
やすもん のワインばっかり売っている感じですが、うちには、このレベルが良いのかもしれません。
ワインは販売ページを仕入れ先別に変更しました。
価格や産地で分別するのではなく、仕入れる商社のポリシーによって、味と価格は決まると私は思っています。
実店舗のお客さんと話していて思うんですが、
お客さん「このいちご、どこ産?」「このたけのこ どこ産?」
お客さんは産地を頼りに商品を選ぶんですが、
残念ながら、産地では判断できないんです。
野菜とか果物、肉だって、魚だって、そしてお酒だって、
大事なのは売っているお店のポリシーだと思うんです。
そういうわけで、ワインも仕入先別にページを分けてみました。
仕入先もそれぞれに、一生懸命にワインを自社のポリシーで仕入れています。
特にくだものは おいしい産地が時期によって変わっていきます。
お客さんはたまたまおいしかった産地を頼りに、同じおいしさを求めて買い物するんです。
産地しか情報がないわけですから。
でも、あたりがあったりはずれがあったり、なかなか本物に当たらないんです。ですから、ますます、産地を気にして、買い物をします。
売っているお店なんです。
当店ですが、野菜は主に2カ所の仕入れ先から仕入れていますが、
やはりランクがあり、おいしいものを扱うところ(お値段高め)と、
価格が安く売りやすいものを扱うところ(味はちょっと落ちます)とあります。
それぞれの持つ顧客のランクに応じて、商品を扱いますから、自然とそうなります。
髙ければいいか?と言うと、それも間違いで、高いだけの場合もあります。
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