頂き物で感激
微発砲の日本酒のスパークリングワインです。
父親も私も絶賛の味でした。
夏ごろに正式発売されるそうで、販売したい気持ちが強いです。
実は私、発泡清酒と言うのは初めて飲みましたね。
「噂に聞いていたけど、こんなにおいしいものなのか」と言うのが本音ですね。
夏ごろまで、この味が保てるのか?それも不明です。
夏ごろに1本仕入れてみて飲まねば分かりません。
今現在の美味しさは十分であり、あとは価格ですね。
残念ながら、当店では取扱いできない、石川県の某社の「せ○」と言うお酒。
こちらも発泡性清酒で、全国に名をとどろかせたと聞きます。当店ではそのお酒は扱えないので、福の宮の発泡清酒を売るのであれば喜んで売りたいですね。
将来的にはこの「せ○」を造っている蔵元にのお酒は売りたいのは私の気持ちですけどね。
まだ、力が足りません。力をつければ売れるかもしれません。
私の理想とする、同年代の青年が酒を造っています。いちどお話はした事はあるのですよ。軽くあしらわれました。
私の晩酌酒のコンセプトとは(今のところ)少し蔵元の考えは違うようです。
しかし、時代は変わります。がんばります。なんとかしたいですね。
今度、初桜の杜氏さんに微発砲清酒でもお願いしてみようかな?
3月頃に訪問する予定です。
彼なら、微発砲清酒もチャレンジするかもしれません。
そうそう、白菊のにごりも微発砲清酒の一つです。
微発砲する事で、日本酒の重さが消えるんですよね。
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