長生舞 夏 高濃度生詰原酒
2018年が最後だったみたいで、4年ぶりです。
ロックで飲んでも薄くなりにくい、濃厚な味わいに違いないです。
昔は、社長さんみずから、試飲のサンプルを持ってきてくれて、良く飲んだものでした。
近年、社長さんが、営業に来ないので、すっかりその存在を忘れかけていました。
味は、悪くないはず。
新潟の相続の判断はまだしていませんが、相続の方向で、調べています。
農家を経営するのにも、いろんな出費があって、父の農業は決して儲かっていたわけではなく、父の年金でほとんど趣味で運営されているように思われます。
私の酒屋もほとんど趣味で、利益があまりないのは似ています。
新潟に住まず、人に任せて農家の利益が出るのか?疑問です。多少の現金はあっても、数年しか持たなそう。
「静かに土地を持ち続けて欲しい」のが周りの希望で、持っていても得も損もしないけど、持っていて欲しい そんな感じに思います。
たんぼを持っているだけで、運営コストがたくさんかかることが通帳から読み取れます。
戸籍を取り寄せるのは郵送になるので、時間がかかります。
郵送で済まないことも今後出てきそうで、長岡まで片道4時間、いかなければならない日も出てきそう。
いつの間にか?私が相続の責任者になっています。
妻も力を貸してくれるので、何とか乗り切るしかないんです。
なれない手続きと、今後の心配、仕事も進まないし。元気は出ないです。
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