11/6は富山マラソン
前日11/5夕方に店をしめ、大急ぎで高速に乗りで富山市内で受け付け、受付が住んだら、また高速で家に帰ります。
この環境に悪く、お金もかかるシステムやめてもらいたいとは思いますが、金沢マラソンの抽選に外れたので、仕方ない。
前日受付が必須、当日受付不可という、大人の事情システム。
転んでけがして1か月ほど走れなかった状態から、割と回復し、割といい状態。
直前のインターバルでもいいペースで走れました。
相続のため日曜日に新潟に何回か行ったため、若干練習不足です。
気持ちとしては、相続も一番ひどかった時期は終わり、ひと段落ついて、レースは楽しめそう。
一番ひどい時に体重が2㎏ほど減りましたが、今は相続問題が発生するよりマイナス1㎏くらいのいい状態です。
フルマラソンでは1㎏の体重変化で3分くらいトータルタイムが変わるらしいです。
今回は誰かについて行って(ついていく人はその都度変わる場合あり)、ペースの事は考えず楽に走る作戦。
ユニフォームの下に、アベノマスクを利用してポケットを妻が作ってくれたので、ここに補給のジェルを入れます。
市民ランナーはマラソンで出るときに、ゼリーのようなエネルギーをいくつか持って、途中で補給しながら走る人が多いです。
エイドといって、大会側からも、補給食が出されますが、補給食は体にすぐに吸収されないので、ジェルが有効と考えます。狙っている記録によっても異なります。
フルマラソンを楽しみたい人は、マラソン毎に違う、補給食を楽しむのも、その土地のマラソンの楽しみなんです。
今回の富山マラソンで出るのは
ますのすし
白えび天むす
そのほか、富山のメーカーが製造したクリームパンやあんパン、フルーツゼリーや白エビせんべい、かりんとう饅頭、立山杉の年輪から意匠を得たという地元菓子店の『杢目羊羹』など、お土産として人気の品もエイドに並びます。
って書いてあります。
さて食べる余裕は私にはあるでしょうか?
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