単管パイプ 抜けた
単管パイプが 抜ける前の画像 と 抜けた後の画像
第一印象が変わったはず。
小雨というか、雪がちらつくなか、2時間ほど、格闘、無事抜けて景観アップ。
抜く作業は楽でしたが、単管パイプがジョイントで連結されている部分のねじが古くて錆びていて、火事場のくそ力のような感じで、必死で、ネジを回しました。体が次の日バキバキ。
自動車のタイヤ交換に使うジャッキで上げました。するする上がります。
抜いたものは、敷地の目立たない場所に放置しておきましたが、物件に興味を持ってくれた方が、見る第一印象が改善されました。
抜いたものをどうしようか?車に載せれない大きさで、切らないとなりません。
廃プラスチックが敷地に散乱、どこの敷地でも同じことで、父はお金を払ってゴミを捨てるのが嫌いなので、ごみをためてしまうんです。
あと、斜面の草木ですが、風致地区のため、切ってダメです。だらしなく生えた感じのままにしておかないとダメみたい。
税理士さんから、相続税の確定の申告に、休眠口座10000円、24000円、19000円の残金の口座であっても、相続時点の残高証明が必要と言われ、再度準備。
少額だから、また平日しか銀行がやっていないため、わざわざ新潟まで行って、お金を下ろす気がなかったんですが、下ろさなくても、分かっているものは申告が必要みたい。隠すと、心証が悪くなるみたいです。
一個ずつ、課題をつぶしていきます。
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