無題
1月に長岡に行った時、父の農地を管理してくれる人の一人が、この父が載っている読売新聞の長岡の記事をくれた。
良いことばっかり書かれている感じだが、まだまだ片付けは終わらない。
散らかすだけ散らかし、死んでいた。
東洋大学なんて聞いたことがない。
誰にも迷惑がかからない嘘ではあるが。
記事に書いてある、赤いか釣りに使った、スカロップ号(scallop)はこの画像のプレジャーボートです。片付ける気ゼロ。なかなか高速で進んだボートだったとは思います。数回、夜釣りに付き合ったことを今思い出す。釣った赤いかは非常に美味だったことも今思い出す。
それと、片付けの話は別。
ダルメシアンと言えば、「アパッチ」と言う名前の犬を飼っていて、ダルメシアンだったと思う。近所のパン屋さんからパンを盗んだ犬。その後、いなくなった。突然いなくなることは良くあった。覚えていない。動物はずっと好きではなかったし、父とはかかわらないようにして生きてきた。
数年前だと「カメ」と名前を使たワンちゃんも買っていたことを思いだす。ワンちゃんはわりとコロコロ変わっている印象。たぶん人間の残飯を食べさせているためか、長生きしないのだと思われる。
山菜と言えば、ぜんまい、わらびは 美味だった。母親がいつも干していた気がする。銀杏も良い味だった。
画像だけ
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