お葬式
残念ですが、ご冥福を申し上げます。
さて、この方素敵で、亡くなる前に遺言(そこまで大げさではないでしょうが)を
残したようでして、お酒の注文がご家族の方から当店にありました。
これは嬉しい。売れる売れない、とか利益でないですからね。
おじいちゃんにとっても思いいれのあるお店だったのでしょう。
日々新しいお客さんが入れ替わりますが、私にとっても、大きな自信になる事は間違いないです。
毎日のようにご来店しておりましたし、病院に入った後も、きっと当店に来たかったことでしょう。
ますます頑張りまして、思い出のお店となりたいとカッコいいことを言わせて頂きます。今日も明日も配達です。
でも後ろ向きな言い方をすると、ご家族の方は、しばらくしましたら、きっと当店には来ないでしょう。若い世代、車を持っている方には価格的に魅力がない当店ですから。
地元のお店の大切さ、そんなに簡単に分からないでしょう。
地元のお酒の大切さも同じ気はします。
なくなって初めて、地元のお酒に気がつく。
ココは日本ですが、もっと古くからあるものを西洋人のように大切にしたいですね。
日本のように新しいお店ができては消える、新商品が発売されては消える。そんな不経済な事はしておりません。
お米は日本人の昔からの主食だったのですけどね。
ニセモノが氾濫していますね。
10kg3000円で人々は喜んで「安い安い」とお米を買いますが、生産コストを考えると、ブレンドしないと、できません。どこで妥協するか、それぞれの価値観と言えばそれまでですね。育ち盛りのお子さんがいましたら、質より量になりますし。
かと言って、超高級米(10kg6000円とか)を食べろとも言ってもいません。
決められた収入の中で、仕方ないことですので。
でもあんまり凝り固まらず、広く構えて、対応する事もまた大事ですね(私の事です)
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