○○や○○はたまた○○を取り扱っていないわけ
はい、おいでました。
業界のタブーでもないのかな?
扱っていない、扱えない、訳があったりします。
以前は、この話題は書きませんでしたが、そろそろ書く自信が沸いてきました。
私は、ちゃんとオファーしておりますが、まだ扱う力がないと判断されたのでした。
そりゃ売りたいですよ。
他にも、販売条件が実はあって、総合的に考えると、地元の小さな蔵の商品を扱う方向、私はこれで間違いないと思っております。私にはこのやり方があっているのでした。
たとえ人気が無くても、旨いと判断したものはしっかり売ります。
抽象的になりますが、○○と言う銘柄を扱うメリット、デメリット総合的に判断すると、小さな私には、小さなものの選択肢しかありません。
どんな業界にもしがらみがあるものです。
今あるものをより伸ばしお互い伸びていけるように、何かを使い捨てにするような商売をするつもりはありません。
ですので、「○○ないですか?」と聞かれ
半年前と今とでは、心の余裕が違うのでした。
私は、世の評判に流されず、コツコツ小さなものとお付き合いしていきます。
ところで、菊姫さん「新酒にごり」と「山廃純米新酒」がちょろっと入荷しました。
写真を撮らねばなりません。
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