さて、以前に書きましたが、信頼しているかつての魚の師匠に「干物ありませんか?」と聞いて数日、返事がありません。
もうしばらく待ってみますが、それと同時に案があります。
それは自分の足で、干物を探す事でした。
輪島の朝市 そんなものがありますが、私の目線でそこら辺をぶらぶらしていると、きっと当店に合う、手造りの、心のこもった、信頼の置ける人が見つかるでしょう。
輪島の朝市の干物はいいですよ。是非売ってみたいそんな思いはあります。
能登の酒を豊富においている当店だからこそ、また、鮮魚の販売許可を持っている当店だから(酒屋としては珍しい)。これは生かして行かねばなりません。
でも決して高くなく、庶民的な価格のものが大切です。
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