そして、お刺身へ
3つ前の、ブログの「口細かれい」は昨晩の刺身となりました。
おそるおそる、さばいたのですが、身の色を見て一安心。刺身にできるできない は身の透明感で私は見ています。
口細かれい はなかなか刺身にはなりにくいと私は思うのです。
赤がれい なんかは、比較的鮮度落ちも遅いので、刺身にはなります。
同じカレイの刺身なら、赤かれい のほうが、おいしいと妻には言われました。口細かれいのほうが格上なんですけどね。
格付け:ささがれい>>すがれい>口細カレイ>赤かれい>なめたがれい
おおむね石川県ではこんな格付けですし、こんな市場価格になっております。
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