人気の高い酒粕です。
昨年は数量がぜんぜん足りず、追加した時は既に出遅れでした。
今年は、12/20ごろの当店入荷です。
1kg(とりあえず20kg)
価格は昨年と一緒です。
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連休ということもあって、某所は観光客でいっぱいなのでした。
写真は某所の某店のすぐ近くです。
なんとなく、行きたかったので、改装後初めて行ってみたのでした。
飲食店はどこも、行列、
石川県で最も人口密集度が高い場所に違いありません。
この写真はそれでも、中心部の人が多いところではなく、その反対側の出口付近を映したものです。
年末とかになると、もっと凄そうだ。
というか、普段、田園地帯に生息している私としては、金沢の中心部に進むにつれ、車の量が多くなり、違和感を感じて走っていました。歩くお年よりも背筋が伸びて元気でした。
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数日前の晩酌でした。
さて、「なまこ」ってそういえば、石川県では一般的ですが、他の地域ではそうでもないでしょう。
なめくじ の大きいような、グロい外見ですが、食べると、あっさり、どちらかというと、コリコリした食感が魅力です。
これと、2月に瓶詰めされた、白菊のおり酒、まだまだフレッシュで、微炭酸でさっぱりしています。最後の一本になりましたので、自家消費です。
で、いつ飲んでもおいしいのでした。定番の純米吟醸とはまた違う味です。
同社の純米酒おり酒 はまだ数本ざいこがあります。
今日は、ついに、カニの相場が下がりました。
酒粕が3社入荷しました。
天狗舞、手取川、宗玄 すべて1kg 価格はまだ未決定です。
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やっとで皆さんにご案内のメールをさせていただきました。
迷惑な方も嬉しい方も、是非前向きにご検討お願いします。
この酒は低価格のお酒で私が最も好きで最も全国に胸を張って売ることができるお酒です。
今日は新しいメール配信ソフトを使ってみました。
mail destribuytor というフリーソフトでした。
うまく送れているかしら?(そっちの毛はありません)
メールが不要の方はお手数ですが、不要とお知らせ下さい。
また逆にもっと送って欲しい方もお手数ですが、お知らせいただけるとやる気アップします。
人気の菊姫も手取川も天狗舞も宗玄もこれから続々新酒が発売されます。
また酒粕も今年も売れ残り覚悟で突っ込みます。
無名の蔵元のお酒も、売れ残り覚悟で突撃します。
とり野菜みそも即日発送します。
プロだしも最新日付を即日発送します。
こわれせんべいも品数日本一で発送します。
フジキン醤油も新たに甘口が仲間に加わりました。
こんな感じです。
なお、あれ?私メール来てないよ。と言う方もお知らせ下さい。
これまでメールは個別に発送していましたが、急激に顧客が増え、今回新たにメール配信ソフトを使ってみたのです。何事も挑戦で、やってみると簡単な事もありますし、難しい事もありますが、それでも一歩踏み出す勇気です。
爆発的に注文が来る、それは当店が潤うと言う意味でも確かに嬉しいのですが、
白菊さんが一気に知名度を上げることのお手伝いができる事も私は自分の事以上の嬉しさです。
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昨日ですが、冬を体を壊さず越せるように、温かい洋服を買いに行きました。
というのは、最近寒さで、昔痛めた、肩がいたむようになったからでした。
妻から言わせると、「寒い店で朝から晩まで仕事しているんだから、洋服にもお金かけようよ」と言うことでした。
一番上に着るもの、温かく軽く丈夫で動きやすいもの、登山のメーカーさんのものを選びました。○万○千円。その下に着るもの○千円。
ココで、私なりに選んだ基準があったのですが、似たような商品が各社あるのですが、「安すぎるもの」は疑うのでした。安さを求め特売品を買ってしまいそうになりましたが、実際に試着してみるとその差を売り場で感じ、体が求めるものを選びました。
決して、私がお金持ちなわけではなく、私の場合、体を壊すと、代わりがいません、その意味では、自分の体をしっかり管理するためには必要な投資だったのでした。
いかにも高価に見えるものは着ません。田舎です。
「いいの気とるじ~」と言われます。やはり、目立たないのがいいのです。
私は最初、この投資がもったいないと思わなくは無かったのですが、妻の言うとおりに、コレまで着たことがないクラスの衣類を着てみると、やっぱり、違うと実感できるのでした。
寒さで体を丸めていては仕事になりません。
お酒も含め、いろんなものに同じように見えてもいろんな価格がついていて、高いものにはわけがあり、安すぎるものにもわけがあるんだと改めて思うのでした。
良くある話ですが、
「上2000円」「中1500円」「下1000円」と品物が売っていると、一般には無難な「中」を選ぶのでした。ただ、今は、その価値が下へシフトして行き、「下」を選ぶことも増えているように思います。ただ、そこで、あんまり安いものを疑う、それも時には必要ではないでしょうか?
で、話を戻すと、当店の商品は「下1000円」を売っている ように見えますが、私の中では「中1500円」のものを「中1300円くらい」で売っているつもりです。少なくとも「上」ではないお店です。
めったに目には耳にはしませんが、
毎日読んでくださるかたがそれなりにいることを感じ、今日も好き勝手に書きます。
安すぎるものは疑いましょう。
地元のお客さんの話ですが、
あの店の 「安い柿かったら、さわし柿って書いてあるのに、ぜんぜん甘くなかった」「あの香箱かにスカスカ」やったとか、私に言われます。
お客さん「おいしそうに見えるげんけど、家帰って食べると、やっぱり美味しくなかった」「やっぱり値段が値段やし、文句も言えんわ」と言っておりました。
ずば抜けて安ければ、文句を言わないのが暗黙の了解で、高くてOUTだったら、文句を言う。これは分からないでもありません。
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