忍者ブログ

石川県白山市の酒の宮崎のブログ

奥能登の白菊、谷泉と天狗舞、手取川、菊姫などを販売しています。

果物も販売


苺ですね。そろそろ、くだり初めておりますが、安くて旨いですね。
皆さん安いところで買ってきているようで、なかなか購入にはつながりません。

「あまおう」このサイズで1パック475円です。

拍手[0回]

PR

こんな店です


本日、天気が良くなる予想、気まぐれで、いつもより多めに商品を仕入れてみました。
酒の宮崎ですけど、何でも売ってます。

拍手[0回]


さばです


旨そうです。1尾600gあります。
ツヤが違います。
これ焼くときっとおいしいでしょう。
身がポロポロ取れることでしょう。

こんな食材は、あえて手を加えず、男らしく「塩焼き」と私は思います。

拍手[0回]


ちょっと早いですけど…

新HPをアップしました。
http://umai.omiki.com/
です。

蔵元の名前をデジカメで取り込んで、そして画像を加工して、おもむきのあるバナーとなっていると思います。

まだアクセスログをつけておりませんので、大切なデーターが取れません。
そして、まだまだ工事中箇所が沢山あります。
今週中にはほぼ完成させたいです。

明日も忙しくなりそうです。

拍手[0回]


産地で判断ではないのです

今日は晩御飯に「うに」を食べました。

父親も母親も、「うに」の産地で味を判断いています。

私は言いました「ロシアだとか北海道だとか、産地じゃないですよ」
「大切なのは業者ですよ」

そうなんです。
ロシア産といっても業者によってピンからキリまであります。
産地で選ぶのでなく、お店、業者で商品を選ぶのです。

いつも思うのです。
お店で果物を売っていると、
お客さんの声はいつも
「これ、産地はどこ?」なんです。
いつも悲しい思いを心でしております。
産地~?「そんなのかんけえぇ~♪」

お客さんの気持ちも分かるのです。
商品のラベルをみて、消費者に分かるのは、産地ぐらいですし。
その産地をあてにして、商品を買って、
時には当たりだったり、特にはハズレだったり、
お客さん様は「快、不快」を繰り返しながら、産地で商品を選ぶクセがついているのです。

この当たり前の発見を商売に生かさないともったいないです。

拍手[0回]